Windows8を絶好調インストールしたんですよ。
うちはVAIOを使ってるんですけどね、VAIOサイトにあるアップグレードマニュアル的なものをろくに読まずにインストールしたんですよ。
そりゃもう、黒ヤギさんと白ヤギさんがお互いの手紙を読まずに食べちゃうバリにばっさりインストールかましたんですよ。
結果。
OSアップデート成功!
ヒャッハー!
BUT!!
VAIO用のWindows8向けドライバーなどが一切インストールできず!ww
VAIO Updateというアプリがありまして、OSをWindows8にアップデートする前にアンインストールしてくださいって話になってた。
で、Windows8にしてしまった私はそれでも焦らず余裕ぶちかましでVAIO Updateをアンインストールしようとポチっとアンインストールボタンを押したわけです。
BUT!!
「お使いのOSは対象外だからインストールできないよ」
っていうエラーが出てアンインストール出来ないんです。
これ、アンインストール時にもOSチェックするっていうちょっと仕様ミスというか、俺がディレクションやってたらソッコーでこんな仕様突き返すんだけど、まぁ、そんな罠にハマってしまってワンワンワワーンな状況に陥ってしまったわけです。
いや、アンインストールがまともに出来ないかもしれないからOSチェックで弾く(キリッ ってのもありなんだろうけどね…(俺の中ではそんな仕様ならクソ食らえだ)
でも、動いてるからよしとする。
Windows8さんが良き感じにしてくれてるみたい。今のところは。
2012-11-04 12:09追記
なんかアクセスが今まで以上に来てて期待して読んでくれた方には申し訳ないくらい適当な内容です。
で、一応下記のページがVAIOのWindows8のアップグレード関連の情報ページです。
従わなくてもだいたい動いているんで、情報通りに作業すればアップデート後の動作は問題ないと思われます(個々にインストールしたアプリの動作についてはそのアプリのサポートへ)
http://vcl.vaio.sony.co.jp/windows/8/upgrade/index.html
2012年10月28日日曜日
2012年10月26日金曜日
手堅さと効率とせつなさと。
自分がせっかく実装しておいた機能が使われず、別の人が同じような機能を同じような箇所に別途実装しようとしてた。せつない。
理由を聞いたら「DBが間違っていたら動かないから」だそうで。
一見手堅いようだが、結局新しく実装する機能でも同じように設定を間違ってたらどうするつもりなんだ。
今回は「同じ機能を同じ場所に実装するのはやめてくれ!」って言って食い止めたけど、他にも同じような機能がわんさか作られてる予感がする。
ソースと予算と時間が非効率だよね?
理由を聞いたら「DBが間違っていたら動かないから」だそうで。
一見手堅いようだが、結局新しく実装する機能でも同じように設定を間違ってたらどうするつもりなんだ。
今回は「同じ機能を同じ場所に実装するのはやめてくれ!」って言って食い止めたけど、他にも同じような機能がわんさか作られてる予感がする。
ソースと予算と時間が非効率だよね?
2012年10月22日月曜日
郷に入っては郷に従う。
既存のソースをマージ・変更・修正・追加なんかする時に、すでにあるソースのコーディング規約や構造を踏襲した方がよいということ。
フレームワークなんかでは特に。
自分のやり方を無理に推し進めると、バグフィックスや枝分かれしたソースのマージ作業に余計な気を遣う必要が出るし、さらなるバグの温床になる。構造などが違うからそのバグを直す手助けをしてもらえなかったりといいこと無い。
自分が慣れていないからって自分に合わそうとするのは往々にして間違っている。
既存の物事が(絶対的に)間違っているのであれば、一度郷に従った後、よりよい方向に持って行く方が全てスムーズに進んでいく。
フレームワークなんかでは特に。
自分のやり方を無理に推し進めると、バグフィックスや枝分かれしたソースのマージ作業に余計な気を遣う必要が出るし、さらなるバグの温床になる。構造などが違うからそのバグを直す手助けをしてもらえなかったりといいこと無い。
自分が慣れていないからって自分に合わそうとするのは往々にして間違っている。
既存の物事が(絶対的に)間違っているのであれば、一度郷に従った後、よりよい方向に持って行く方が全てスムーズに進んでいく。
2012年10月16日火曜日
JIRA + Bonfire。
ちょっと前に個人のToDo管理用にJIRA導入。会社ではバックログ。
仕事のToDoだったのでそのバックログにまとめておきたかったけど、バックログの容量が逼迫してたのと、JIRAだと格安でいろいろ遊べそうだったので。
以前のブログでもちょっと書いたけど、JIRAは課題管理WEBアプリ。
BonfireってプラグインをChromeと連携させるとブラウザの表示をキャプチャしてそのままJIRAに飛ばせる。バグ表示とかあっても普通キャプチャなんて面倒でやらないんだけど、これなら一瞬で作業できてバグ修正時にいろいろ思い出す必要も無くて素敵だった。
これが数年前にWEBサイト全面リニューアルのディレクションしてる時にあったら超便利だったんだけどなぁ。
進捗管理とか面倒だったんだよね。
FishEye入れたかったけど、DBがPostgreSQLにしか対応してない模様?
仕事のToDoだったのでそのバックログにまとめておきたかったけど、バックログの容量が逼迫してたのと、JIRAだと格安でいろいろ遊べそうだったので。
以前のブログでもちょっと書いたけど、JIRAは課題管理WEBアプリ。
BonfireってプラグインをChromeと連携させるとブラウザの表示をキャプチャしてそのままJIRAに飛ばせる。バグ表示とかあっても普通キャプチャなんて面倒でやらないんだけど、これなら一瞬で作業できてバグ修正時にいろいろ思い出す必要も無くて素敵だった。
これが数年前にWEBサイト全面リニューアルのディレクションしてる時にあったら超便利だったんだけどなぁ。
進捗管理とか面倒だったんだよね。
FishEye入れたかったけど、DBがPostgreSQLにしか対応してない模様?
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